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長期不在するときにウォーターサーバー電源はどうする?

公開日:2020/11/15  最終更新日:2020/10/06

旅行などで長期不在の場合、ウォーターサーバーの電源をどうするか迷いますよね。「1週間旅行に行くけどサーバーの電源はそのままでよいのだろうか」、「1か月以上家を空けるから電源は落としていた方がよいよね?」など電源の対応に悩んでいる方も多いと思います。そこで、電源を落とす場合と落とさない場合について紹介します。

電源を入れておく場合(1~2週間の長期不在)

1~2週間の長期不在の場合は、ウォーターサーバーの電源は落とさずに通常通り稼働させておきましょう。電源を落とさない理由は、ウォーターサーバーが動くことによってサーバー内の水を新鮮に保っているためです。

ウォーターサーバーの電源が落とされていると、空気に触れている水は常温となるため細菌などが繁殖しやすい環境となってしまいます。ウォーターサーバーが稼働することで水を常に冷やす、もしくは、温めているため空気に触れている水でも新鮮な状態を保つことができ、安全な水を飲むことができるのです。

ちなみに、共働きの家庭では昼間に誰も家にいないので節電のためにウォーターサーバーの電源を落とす方もいらっしゃるようですが、こちらも水の衛生面から考えるとよろしくありません。電源を入れているのは安全な水を飲めるように衛生面や鮮度を守っていることだと理解しましょう。ウォーターサーバーを1~2週間使用しておらず、再び使用開始するときはしっかりと動作の確認を行いましょう。

まずは水の温冷却の機能がきちんと動いているかを確認します。次に捨て水を行います。温水・冷水ともにコップ2~3杯ぐらいの水を捨てましょう。1~2週間滞留していた水は、たとえサーバーを稼働させていても多少雑菌が繁殖している可能性があります。念のため捨て水を行うことで安心して新鮮な水を飲むことができます。

電源を落とす場合(1か月以上の長期不在)

1か月以上の長期不在の場合は基本的にウォーターサーバーの電源は落としておきましょう。たとえウォーターサーバーの電源を入れて稼働させていても、1か月以上水を使用する機会がなければサーバー内の水は雑菌が繁殖してしまいます。また、電気料金の問題もあります。ウォーターサーバーの電気料金は安いもので月500円程、平均的なもので1,000円程です。長期不在中にサーバーの電源を入れたまま稼働させても水の衛生を保つことは難しいため、この場合はいさぎよく電源を抜いて節電しましょう。

また、1か月以上の長期不在の場合は水抜きも必要です。使用しているウォーターサーバーの水の賞味期限は2週間程なのでもったいないと思わずに水抜きを行います。

水抜きの手順は

①サーバーの電源を切り、コンセントからプラグを抜く
②温水・冷水の両方のコックから水を出し続ける(水が出なくなるまで)
③サーバー背面のタンクの中に入っている水を捨てる

以上の作業を行ってください。

基本的にはサーバーの電源を抜くことと水抜きの対応で問題ありませんが、メーカーによって多少の違いはあるので必ず事前にメーカーに問い合わせたり、付属の取扱説明書で確認したりするようにしましょう。そして、意外に忘れがちなのがウォーターボトルの配送を停止することです。定期配送になっていると長期不在でも関係なく配送されてしまいますので、必ず事前に配送停止の連絡をメーカーに入れてください。

帰宅後は入念にメンテナンスを行いましょう

ウォーターサーバーに限らず、長期不在で放置状態にあった家電を再び使用する際には入念なメンテナンスが必要です。とくにサーバーから出る水は口に入れるものなのでなおさら気を配るようにしてください。サーバーの上部などにはほこりが被っていることもあるので、拭き掃除を行いましょう。電源プラグ周りや背面は掃除機でほこりを取ります。

ボトルを外していた場合は差し込み口が汚れている場合があるので、アルコールスプレーをかけてふき取ってください。コック部分や受け皿もほこりなどで汚れているときは洗剤を使用して洗って綺麗にしましょう。各パーツをしっかりと装着した後は、電源を入れてサーバーが正常に稼働する確認してください。

温水・冷水それぞれ適正な温度で出てくるか試します。久々に電源を入れるので水が冷たく・温かくなるのに多少時間がかかると思いますが30分ほど待てば大丈夫です。その後メーカーへウォーターボトルの配送再開の連絡も入れましょう。

後から連絡しようとすると忘れてしまう場合があり、サーバーで水が飲めないなんてことになりますので注意が必要です。長期で家を空けた後はやることがたくさんあるので、ウォーターサーバーのメンテナンスをするなんて面倒臭いと思う方もいらっしゃるでしょう。それでも、安心安全な水を飲むためには必要不可欠な作業なので必ず行うようにしてくださいね。

 

1~2週間不在の場合、1か月以上の不在の場合のそれぞれについてウォーターサーバーの対応方法を紹介してきましたがいかがだったでしょうか。ウォーターサーバーは適切な方法をとれば長期不在の期間中も、戻ってきた後も問題なく使用できます。長期不在の際は今回の記事を参考にしてみてくださいね。

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