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モーター音がうるさい…気になるときの音対策

公開日:2019/09/15  最終更新日:2019/08/30

ウォーターサーバーは今ではさまざまな職場や家庭に導入されていますが、中には「モーターの音がうるさい」「駆動音が気になって夜眠れない」という不満を訴えている方もいます。

この記事では、ウォーターサーバーのモーター音を和らげる対策について解説を行っていきましょう。

ウォーターサーバーの騒音の正体は?

まず気になるのは、なぜウォーターサーバーからモーターのような音が発生するのかということです。これに関しては、構造的な問題が理由に挙げられます。

・・水をくみ上げるポンプの音がうるさい
多くの場所で見られる一般的な上置き型サーバーの場合、見た目的にボトルから直接水を流しだしているようにも見えます。しかし、それはある種の誤解です。直接水が流れ出る構造だったら水漏れを起こしやすくなってしまいますし、何より水量の調節が難しくなります。

上置き下置きに関わらず、多くのウォーターサーバーは内部にポンプのような装置を搭載しています。これが水をくみ上げることによって、蛇口から流れ出てくるのです。そしてまた、モーターの音や、水が出る際の「ボコン」といったような鈍い音は、こうした機械の動作によって生じています。

・・人によっては「心地の良い音」という感想も
しかし、人によってはウォーターサーバーから発せられる音が「気持ちよい」「落ち着く」と感じられる場合もあるようです。特に、水を出す際の音に独特の魅力を感じている方が少なからずおられました。

確かに、水中から発せられる音というのは一種のヒーリング的な効果を持っているという意見も一部では見られます。とは言え、やはり「うるさい」と感じられる方がいる以上、メーカーとしても対策に乗り出しているのが現状です。

ウォーターサーバーの音を和らげる方法

さて、このようなウォーターサーバー内部から発生させる音を軽減したい場合は、どのような方法を行えばよいでしょうか。

・・サーバーの下にマットを敷く
お手軽な方法のひとつとしては、ウォーターサーバー本体にマットを敷くというものです。タオルでもかまいませんし、緩衝材であればなおよいです。ウォーターサーバーの音の中には、内部の機械の振動が床と触れ合うことによって生じるものもあります。本体と床の間に何か干渉するものを置き、接触させることを防止することができれば、騒音も軽減できるでしょう。

・・壁から本体を離す
同様の理由で、サーバー本体を壁に密着させるというのも止めておいた方がよろしいでしょう。振動は床だけでなく、壁にも伝わるからです。どうしても壁に密着させておかなければならない場合は、間に緩衝材を仲介させることをおすすめします。

・・ワンウェイボトル方式のものを使う
騒音を減らす対策は、実を言うと使用しているボトルにも関係があります。ペットボトルを大きくしたような「ガロンボトル」タイプのものは水が減っても空気が侵入しやすく、ゴボンといった音も常に発生し続ける傾向にあります。しかし、折り畳んで廃棄することのできる「ワンウェイボトル」であれば、水の減少とともにボトルの容量も減っていきますので、次第に空気の音も小さくなっていきます。

・・背面の排水キャップを締める
サーバーの水抜きを行うために背面についている排水キャップですが、これが騒音の発生と関係しているケースもあります。キャップがキチンと締められていなければ、ガタガタと揺れによって音が発せられやすくなるのです。駆動音が嫌に大きいと感じられたら、キャップがちゃんと締まっているかどうか確認をしてみましょう。

騒音の正体は故障かも?

少々耳に障る程度の騒音ではなく、異常なまでの音が発せられているのだとしたら、それはウォーターサーバーの故障かもしれません。

・・機械が不自然に噛みあう音がする
内部の機械がやや大げさと思えるぐらいに「ギギギ」と接触し合う音、「キーキー」と高音を立ててこすれあうような音が発せられている場合は、内部の機械がアクシデントによって設計外の干渉を起こしている可能性があります。

・・音だけでなく、揺れも激しい
ウォーターサーバーというのは本来目に見えてはっきり分かるほど大きな揺れを発生させて作動するものではありません。しかし、内部の機械が不具合を起こしている場合、想定外の動作によって激しい揺れを生じさせるといったこともあり得ます。

・・音だけでなく水漏れも激しい
質の高いウォーターサーバーはなるべく水漏れが発生しないようさまざまな対策がなされていますが、それにも関わらず音とともに水漏れがひどくなっているような場合は、やはり内部の故障を疑ってもよいでしょう。

 

ウォーターサーバーを利用する上では、ある程度音が発生するということも事前に把握しておいた方がよいでしょう。本来サーバーから発せられる音というのはそれほど大きくありませんが、どうしても気になるというのであればこの記事に掲載されている対策を行ってみてください。

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